楽屋にて
・14、5年前、新聞配達とは別で、夜は銀座のレストランバーみたいなところでほんの少しだけバイトしていた。
そこでバイト仲間だったHという演劇をやってる男と仲良くなり、彼の所属する劇団の芝居を観に行った。
当時、知り合いの演劇で面白いものなんてほとんどなかったので期待してなかったのだけどこれがなかなか変わっていて面白かった。
そこの主催者は舞台の内容同様かなり強烈な印象の男だった。
その後、何度か観に行き、劇団は徐々に名前が知れるようになったがいつのまにか解散していた。
理由は知らない。
Hの消息もわからなくなった。
主催の男は女になったというにわかに信じがたい都市伝説のような噂を数年前に聞いただけだった。
先日、知り合いのイベントに参加した。
そこの楽屋である女優を紹介された。
どっかで会っていた気がしたが、多分気のせいだろうと思った。
家に帰ってから気がついた。
その女優は、あの劇団の主催の男だった。
彼は完全に彼女で見事に女優になっていた。
その過程は知らないが、性別が変わっても印象だけは変わらないものなんだなぁとは思った。
・同じイベントの同じ楽屋にて。
3年ぶりくらいに知り合いの音楽家の女性と会った。
「なんか、久々に会ったら印象変わったね〜」
と言われた。
「どんな風に?」
「なんというか、SKETCHYな感じ」
彼女はほとんど海外で生活しているので普通にスラングが出てくる。
「それ、どういう意味?」
「え〜なんていうか、何考えてるかわからないヤツって感じ」
「なにそれ、つまりミステリアスってこと?」
(となんとかポジティブに考えよう)
「いや、全然違う。単純にあやしいと言うか信用できない・・いや、私は昔から知ってるからそうじゃないのわかってるんだけど、そう見えるってこと」
「いや、フォローになってないよ!例えば有名人で言うと誰がSKETCHYな感じなの?」
「う〜ん、あえて言うと、あれ、あのクローネンバーグの『クラッシュ』に出ていた・・」
「ジェームズ・スペイダー?」
「そう、彼なんか近い」
「でも彼、セクシーだよね」
「いや、スペイダーからセクシーさを抜いたのがSKETCHYな感じ」
スペイダーからセクシーさ抜いたらただのキモチ悪い変質者じゃん!!
(あくまで役の印象ですが、ほとんどそういう役なんで)
というわけで僕は、初対面の人にそういう印象を持たれる可能性があるそうです・・。
う〜む、気をつけよう!
デルタ
「美代子阿佐ヶ谷気分」や「USB」などの撮影で知られる与那覇政之君の監督作「誘惑として、」を含むオムニバス『デルタ』が完成しました。
与那覇君は友人で、「Fragment」で僕自身が撮っていないシーンが1つだけあるんですが、それは与那覇君が撮影してくれました。
単純にそのシーンだけ2カメで撮ったんですが、与那覇君の方が上手かったので。
(余談ですが「美代子阿佐ヶ谷気分」の監督、坪田君に「Fragment」のどのシーンを与那覇君が撮っているかわかる?と聞いたらばっちり当てられました。さすがです)。
『デルタ』は、小説家・小川国夫の作品を原作にした3つの短編連作。
他の2本、「他界」は、以前参加させていただいた『日本映画独立愚連隊』というイベントでお世話になった「国道20号線」などの撮影監督・高野貴子さんの作品、小沢和史監督「ハシッシ・ギャング」の撮影チームも仕事仲間、という縁がある企画ってこともあり先行上映にてさっそく観てきました。
共通しているのは「寸止めの美学」。
映画の表面上はなにか起こりそうで、起こらない。
でも確実に「何か」が動いている、という感覚。
小川国夫さんの原作を読んでいなかったのですが(というか存在を知らなかった)興味を持ちました。
「誘惑として、」
会話からなる記憶の連鎖。
感傷。
「他界」
喪失から派生するズレ。
記憶。
「ハシッシ・ギャング」
幻惑からなる渇望。
愛。
というのがそれぞれ観た後、ぱっと思った言葉だったのですが、よく考えたらそれを(内容も描き方もまったく違う作品にも関わらず)他の作品にスライドしても当てはまるなぁと思いました。
3作とも論理で詰めたくなる人も多いであろう映画なんだけど、僕は感性で受け止めて、原作を読んで勝手に逆再構築するのが楽しいんじゃないかと思いました。
元々、映画を論理で語るのがあまり好きではないので、そういう意味ですごく好みのオムニバスでした。
先行上映は
3月12日(金)19時から渋谷アップリンクでもやります。
ロードショー公開は初夏の予定です。
ご興味ある方は是非!
http://www.delta-movie.com/index.html
法政大学、コモンウェルスとグローバル・エシックス
来週、法政大学で上映・講演させていただきます。
無料です。
ご興味ある方は是非!![]()
ありがたいことに去年のロスから大学での上映・講演が続きますが、そっち方面狙って作ったワケでもないので面白い。
期せずして自分の作品が映画以外の分野で研究対象になるのは興味深いっす。
ちなみに今回呼んでいただいた法政の森村修教授(国際文化学部)は無類の猫好きということでも知られていてます。
当然初対面から意気投合させていただきました。
↓
「コモンウェルスとグローバル・エシックス」プロジェクト研究会・番外編
「佐々木誠監督を迎えて──映画上映とトークイベント」
日時 2月27日(土)午後2時〜
場所 法政大学 ボアソナード・タワー3階 0300マルチメディア教室
http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html
入場無料
プログラム
(1) 映画「Fragment」(93分/06年制作)
(2) 休憩(10分)
(3) 映画「マイノリティとセックスに関する2、3のの事例」(24分/07年制作)
(4) トークイベント(30分〜60分予定)
お問い合わせ
法政大学国際文化学部 森村研究室
電話03-3264-4791(留守電あり)
↓
ということなんですが、
「コモンウェルスとグローバル・エシックス」の意味がまだよく分かってません。
僕の作品となんの関係があるのか?
その辺も楽しみです。
でも当日はそれの権威みたいな顔でやろうと思います!笑
バレンタイン
バレンタインデーにいろいろ思い出すこともあるけど、一番記憶に残ってるのは、中2んとき。
学校終わったあとウチで男友達3人と遊んでいたらチャイムが鳴った。
女の子がチョコを持って立っていた。
弟にだった。
その後も彼のモテ期MAXだったみたいで次から次へと女の子がチョコを持って現れたので、なんかみんないたたまれなくなり映画を観に行った。
『カジュアリティーズ』。
みんな大好きマイケル・J・フォックス&狂犬ショーン・ペン(当時はそういうイメージだった)。
まったく方向性の違う2大スター夢の共演!
しかも監督はデ・パルマ!
ベトナム戦争もの!
こりゃ俺たちが好きなもの全部詰まってるぜ、なにがバレンタインだ浮かれてんじゃねー!と意気込んで行ったのだが。。
まぁ観た人なら分かると思うけど、ベトナムの少女を誘拐しレイプしまくった後に惨殺する鬼畜アメリカ兵たち・・というまさかのハードすぎる展開で、ある意味トラウマ。
『プラトーン』とか『ハンバーガーヒル』を予想していた僕らは撃沈。
映画館を出た後、バレンタインデー空気満載の街を歩きながら、なんでよりによってこんな日にこの映画を野郎4人で行ったんだろう、とみんな無言で帰ったことを覚えている。
今考えると悪い映画ではないんです。
ベトナム戦争をああいう切り口で描くという意味で。
ただわざわざバレンタインに中2男子が4人で行く映画ではなかった…。
というわけで2月14日。
いつも思い出すのはなぜか「カジュアリティーズ」。
あれから20年。
今年いただいた(義理)チョコ。
『スキニナ〜ル』
キャバクラとかでこれもらったおっさんとかその場で食べて「あれ、好きになっちゃったぞ!」とか言って戯れるんだろうなぁ。
おお、ポカホンタ〜ス!
青い森 ラブラブショー
先日、雪国に4日間ほど行ってきました。
雪見たのすげー久々だったのでテンションあがってたんだけど、東京に帰って来たら雪降っていた・・。
新しい映画の撮影です。
なんか急に思いついちゃって突発的に。
年内中に撮りきって公開はおそらく来年。
相変わらずスタッフはほぼ自分ひとりです。
近くで撮影していたのでついでに県立美術館の「ラブラブショー」という展示に行きました。
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/28/
すげー良い美術館だったし展示内容も面白かった。
桑原弘明さんの作品とか岡崎京子 × 伊藤隆介とか。
あんまり人もいないのでそれも良かったな。
ゆっくり見れて。
常設のシャガールのバカでかい作品も凄かった。
その美術館で立て続けに鈴木慶一さんと曽我部恵一さんに似た人を見かけました。
まさかのWミュージシャン・ケイイチ似。
と思ったらホンモノでした。
↓
http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/856.html
その夜にライブイベントやってたみたい。
帰ってから知った。
せっかくなので行けば良かったなー。
マラドーナ×クストリッツァ
小学生のとき地元のサッカーチームに所属していて、毎週日曜日一度も休まず朝早く起きて電車乗ってその練習場まで通っていた。
今じゃ考えられない(モンスターなんちゃらが100%抗議するであろう)監督やコーチの超スパルタな練習で鍛えられた(昭和のおっさんたちは本気で恐ろしかった!)。
夏休みの合宿なんて本当に地獄で最終的にほとんどのヤツが吐きながらボール蹴っていたくらい。その時、チームメイトとアクエリアスを一口飲んだとか飲まないとかで殴り合いの喧嘩まで発展したり。
当時はJリーグなんて夢のまた夢だったし、今みたいに世界のサッカー情報もあまりはいってこなかった。
だけど、マラドーナだけは違った。
サッカー知らないヤツもマラドーナだけは知っていたし、やってるヤツは「キャプテン翼」から始まりみんなマラドーナに夢中になった。
当然僕もそうだった。
映画のポスター以外で部屋に貼っていたのはマラドーナとマイケル・ジャクソンだけだった。
中学に入り個人プレーの方が性にあっているということに気づきサッカー部ではなく体操部と陸上部に所属した。
さらに部活以外では映画に熱中していったので、サッカー熱は次第に下がって行き、今ではサッカーをするのは好きだが、観るのは断然野球の方が好きにまでなってしまった。
というわけで、今の僕のアイドル(?)クストリッツァが小学生のときのアイドル・マラドーナを撮るという夢のドキュメンタリー「マラドーナ」を鑑賞。
前売り券買ったらマラドーナバッジかクストリッツァバッジのどっちかチョイスしてもらえると聞いたので「うわー悩むなぁ。でもクストリッツァのバッジなんて絶対なさそうだからそっちをゲットだぜ!」と思って公開前日にギリギリで劇場に行き購入したら「この映画館ではバッジは扱ってません」と言われあえなく断念。
そんなことはどうでもいいのだが、この映画、正直マラドーナに思い入れがあって、さらにクストリッツァの映画が好きな人じゃないと100%楽しめないんじゃないかな〜と思った。
マラドーナのドキュメントっていうより「マラドーナ×クストリッツァ」が全面に出ている(と思ったら原題が「MARADONA BY KUSTURICA」だったんで当然か)。
僕にとっては絶妙で見事なマッチングだったけど、マラドーナやサッカーにまったく興味のないクストリッツァファンは困惑するかもしれないし、映画に興味のないマラドーナファンは誰やねんこのおっさん、そんなんいらんねん、と思うところがあるかもしれない。
でも両者の魅力だけは確実にビンビン伝わる。
カリスマの固まりのようなクストリッツァが希代のスーパースター・マラドーナのカリスマ性について(自身の作り出した映画のキャラクターと比較しつつ)探求する異色のドキュメント。
マラドーナ自身が歌う「La mano de dios」は泣ける。
実直結婚
「Fragment」に主演した井上実直が昨日結婚しました。
めでたい!!
というわけで披露宴いってきました。
グランドハイアット東京にて。
参列者約400人!!
愛されてるなぁ、実直。
僕の席、なぜかお坊さん席だったんだけどもう日蓮宗の皆さんとも長い付き合いなので全然違和感なし!
「Fragment」に出ていた人たちともほとんど再会できて良かった。
それにしても、
立派になったなぁ、実直。
となんだかシミジミ感じて泣けました。
素晴らしいぜ!
知り合って10年。
僕だけ全然変わっていないような気もするなぁ。
良くも悪くも。
ところで、
2次会のクジ引きで、PS3当たりました。
去年も友達の結婚式でIpod当たっちゃって、こんなところばかりで運を使うからダメなのか?なんて思ったりもしますが、まぁ素直にめちゃめちゃ嬉しい!
その2次会もあり得ないくらいの人が来ていたし、やっぱ愛されてる男、実直!
というわけで実直と新婦のこれからに幸あれと心から思った日でした!
おめでとう!!
ロメール/世界の短編映画
![]()
エリック・ロメールが先日亡くなりました。
89歳。
大往生です。
でも、そんなはずはないんだけど、永遠に瑞々しい映画を撮り続けて行くような気がしていたのでなんかまだしっくりきません(引退宣言していたとはいえ)。
一番好きなのは「夏物語」。
僕の中で青春恋愛映画No1作品です。
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『世界の短編映画 メイド・イン・ジャパン編』
http://www.uplink.co.jp/factory/log/003357.php
という上映イベントに参加させていただきます。
他の方とまだ面識ないのでどんなトークになるかわかりませんが頑張ります!
上映作品は(僕のはともかく)全て話題になったものばかりなので一挙に観れてお得だと思いますんでご興味ある方は是非!
渋谷アップリンクファクトリー
料金:¥1,200(1ドリンク付き)
日時:1/21(木)19:00(上映後:監督4人によるトークショー)
1/25(月)19:00(上映後:監督4人によるトークショー)
『鯛の酒蒸し』(2009年/15分)
監督:太田博
出演:水原香菜恵、松浦祐也
*P-LABO FILMFESTIVAL脚本賞/主演男優賞
*おかしな監督映画祭2009日本映画監督新人協会賞
『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』(2007年/24分)
監督・撮影・編集:佐々木誠
出演:門間健一、九条麻美子、Christy
『わたしが沈黙するとき』(2008年/18分)
監督:山本兵衛
出演:前田綾花、菜葉菜
*トライベッカ映画祭
*パリシネマ
*他世界15カ国の映画祭で上映
『アフロにした、暁には』(2009年/24分)
監督:藤村享平
出演:柄本時生、安野遥、江口のりこ
*スキップシティ国際Dシネマ映画祭
*函館港イルミナシオン映画祭
ヅカと四季とケラと
縁あって新年早々大きい舞台を2本観に行った。
1)「ウィキッド」
年明けに祖父のお見舞いに行った和歌山から大阪に寄りそのまま大阪在住の友人Bさんと合流した。
ちょうどお世話になっているSDさんとその奥さんがアメ村に宝塚歌劇団をテーマとしたバーを開店したばかりだったので、Bさんを連れて遊びに行った。
店に入るまで知らなかったんだけど、Bさんはタカラヅカにも造詣が深くまたミュージカルにも詳しかった。
通常、ヅカファンとミュージカルファンというのは分かれるらしいのだが、偶然SDさん夫妻はヅカはもちろんミュージカルにも熱狂的に詳しかった。
で、僕を除く3人でかなりミュージカル話に花が咲き、ブロードウェイの「ウィキッド」がいかに素晴らしいかという話で盛り上がった。
なんか観ていないのがすげー悔しくなった。
ちょうど劇団四季の「ウィキッド」が今、大阪でやってるということで、次の日さっそく当日券を購入しひとりで観に行った。
劇団四季の舞台を観に行くのは実に10年ぶりだった。
いやーやっぱすごいっすわ。
いろいろ凄いけど、やはり1幕ラストが圧巻。
「オズの魔法使い」を斜めから描くって発想も面白い。
これで1万円は安い(いや、正直金ないんでキツいんですが)。
しかし、ここまで完成度高いものをほぼ同じメンバーで約一年間やるってどうやってモチベーション持続させてんだろう、とか思った。
本場のもの観てみたいなぁ。
ちなみにヅカバーを出たとき、入り口の前でものすごい美女とすれ違った。
彼女が店に入ると「ギャー!!!」という凄い歓声が。
おそらく「スター」だったんだろうなぁ、終電が迫ってなけりゃ残ったのに残念。
次はタカラヅカも観てみたい。
2)東京月光魔曲
年末に出演中の方と知り合いになり話を聞いて興味を持ったので行かせてもらった。
瑛太、松雪泰子、ユースケ・サンタマリア、犬山イヌコ、大倉孝二等々、豪華出演メンバー。
ケラ演出の舞台を観るのは実は初めてだった。
時代設定やジャンルはかなり好みだった。
オープニングから第一幕のラストまで、構成と役者のテンションと舞台美術・装置に圧倒された。
特にオープニングの山崎一は凄かった。
後半やや話を広げすぎてしまって着地が散漫になってしまった感は否めないが、「舞台観た!」という満足感は大いに得られた。
結局、舞台と映画の決定的な違いは「役者」の位置だ。
映画は監督のものだが、舞台は役者のものだと思う。
あらためてそれを感じた。
もう少し安けりゃこっちは助かるんだけど、やはり1万円は安いと思った。
いや、舞台ってどれだけやっても儲からないって話し聞いたことあるがそりゃそうだろうなぁ。
毎日、リアルタイムで全役者、全スタッフが動くんだもんなー。
本年一発目
あけましておめでとうございます!
10年代突入一発目の上映告知です。
慶応大学にて「マイノリティとセックスに関する、2、3の事例」。
トークゲストに社会学者の宮台真司さん。
今月10日、先日の日記にも書いたNPO法人ノアール主催のコンテストの表彰式の一環でやります。
無料です。
しかも来場者全員にケンコバもハマってる協賛のTENGAさんよりテンガ・エッグをプレゼント!
これは男性には見逃せない!!
女性も見聞を広げる為にも是非おひとついかがですか?!
表彰式:1月10日(日)14:30〜
場 所:慶應大学三田校舎東館6F G−sec
※JR田町駅、地下鉄三田駅より徒歩5分程度
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
内 容:リリー・フランキーさんデザインのノアールキャラクターお披露目:数分
入選者表彰・45分前後
休憩・10分程度
「マイノリティ〜」上映・対談企画(宮台真司×佐々木誠)・60分前後
ご興味ある方は是非!
今年もよろしくお願いいたします。


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