構築日記 blog

青い森 ラブラブショー

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映画全般
date
10.02.03. 23:41

先日、雪国に4日間ほど行ってきました。
雪見たのすげー久々だったのでテンションあがってたんだけど、東京に帰って来たら雪降っていた・・。

新しい映画の撮影です。
なんか急に思いついちゃって突発的に。

年内中に撮りきって公開はおそらく来年。
相変わらずスタッフはほぼ自分ひとりです。


近くで撮影していたのでついでに県立美術館の「ラブラブショー」という展示に行きました。
http://www.aomori-museum.jp/ja/exhibition/28/
すげー良い美術館だったし展示内容も面白かった。
桑原弘明さんの作品とか岡崎京子 × 伊藤隆介とか。
あんまり人もいないのでそれも良かったな。
ゆっくり見れて。
常設のシャガールのバカでかい作品も凄かった。

その美術館で立て続けに鈴木慶一さんと曽我部恵一さんに似た人を見かけました。
まさかのWミュージシャン・ケイイチ似。

と思ったらホンモノでした。

http://www.aomori-museum.jp/ja/blog/856.html

その夜にライブイベントやってたみたい。
帰ってから知った。

せっかくなので行けば良かったなー。

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マラドーナ×クストリッツァ

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映画全般
date
10.01.27. 02:17

小学生のとき地元のサッカーチームに所属していて、毎週日曜日一度も休まず朝早く起きて電車乗ってその練習場まで通っていた。
今じゃ考えられない(モンスターなんちゃらが100%抗議するであろう)監督やコーチの超スパルタな練習で鍛えられた(昭和のおっさんたちは本気で恐ろしかった!)。
夏休みの合宿なんて本当に地獄で最終的にほとんどのヤツが吐きながらボール蹴っていたくらい。その時、チームメイトとアクエリアスを一口飲んだとか飲まないとかで殴り合いの喧嘩まで発展したり。

当時はJリーグなんて夢のまた夢だったし、今みたいに世界のサッカー情報もあまりはいってこなかった。
だけど、マラドーナだけは違った。
サッカー知らないヤツもマラドーナだけは知っていたし、やってるヤツは「キャプテン翼」から始まりみんなマラドーナに夢中になった。
当然僕もそうだった。
映画のポスター以外で部屋に貼っていたのはマラドーナとマイケル・ジャクソンだけだった。

中学に入り個人プレーの方が性にあっているということに気づきサッカー部ではなく体操部と陸上部に所属した。
さらに部活以外では映画に熱中していったので、サッカー熱は次第に下がって行き、今ではサッカーをするのは好きだが、観るのは断然野球の方が好きにまでなってしまった。



というわけで、今の僕のアイドル(?)クストリッツァが小学生のときのアイドル・マラドーナを撮るという夢のドキュメンタリー「マラドーナ」を鑑賞。

前売り券買ったらマラドーナバッジかクストリッツァバッジのどっちかチョイスしてもらえると聞いたので「うわー悩むなぁ。でもクストリッツァのバッジなんて絶対なさそうだからそっちをゲットだぜ!」と思って公開前日にギリギリで劇場に行き購入したら「この映画館ではバッジは扱ってません」と言われあえなく断念。

そんなことはどうでもいいのだが、この映画、正直マラドーナに思い入れがあって、さらにクストリッツァの映画が好きな人じゃないと100%楽しめないんじゃないかな〜と思った。
マラドーナのドキュメントっていうより「マラドーナ×クストリッツァ」が全面に出ている(と思ったら原題が「MARADONA BY KUSTURICA」だったんで当然か)。
僕にとっては絶妙で見事なマッチングだったけど、マラドーナやサッカーにまったく興味のないクストリッツァファンは困惑するかもしれないし、映画に興味のないマラドーナファンは誰やねんこのおっさん、そんなんいらんねん、と思うところがあるかもしれない。
でも両者の魅力だけは確実にビンビン伝わる。

カリスマの固まりのようなクストリッツァが希代のスーパースター・マラドーナのカリスマ性について(自身の作り出した映画のキャラクターと比較しつつ)探求する異色のドキュメント。

マラドーナ自身が歌う「La mano de dios」は泣ける。

実直結婚

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Fragment
date
10.01.18. 13:46

「Fragment」に主演した井上実直が昨日結婚しました。
めでたい!!

というわけで披露宴いってきました。
グランドハイアット東京にて。
参列者約400人!!
愛されてるなぁ、実直。

僕の席、なぜかお坊さん席だったんだけどもう日蓮宗の皆さんとも長い付き合いなので全然違和感なし!
「Fragment」に出ていた人たちともほとんど再会できて良かった。

それにしても、
立派になったなぁ、実直。
となんだかシミジミ感じて泣けました。
素晴らしいぜ!
知り合って10年。
僕だけ全然変わっていないような気もするなぁ。
良くも悪くも。


ところで、
2次会のクジ引きで、PS3当たりました。
去年も友達の結婚式でIpod当たっちゃって、こんなところばかりで運を使うからダメなのか?なんて思ったりもしますが、まぁ素直にめちゃめちゃ嬉しい!

その2次会もあり得ないくらいの人が来ていたし、やっぱ愛されてる男、実直!

というわけで実直と新婦のこれからに幸あれと心から思った日でした!
おめでとう!!
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ロメール/世界の短編映画

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映画全般
date
10.01.14. 00:59

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エリック・ロメールが先日亡くなりました。
89歳。
大往生です。
でも、そんなはずはないんだけど、永遠に瑞々しい映画を撮り続けて行くような気がしていたのでなんかまだしっくりきません(引退宣言していたとはいえ)。
一番好きなのは「夏物語」。
僕の中で青春恋愛映画No1作品です。

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『世界の短編映画 メイド・イン・ジャパン編』
http://www.uplink.co.jp/factory/log/003357.php

という上映イベントに参加させていただきます。
他の方とまだ面識ないのでどんなトークになるかわかりませんが頑張ります!
上映作品は(僕のはともかく)全て話題になったものばかりなので一挙に観れてお得だと思いますんでご興味ある方は是非!


渋谷アップリンクファクトリー
料金:¥1,200(1ドリンク付き)
日時:1/21(木)19:00(上映後:監督4人によるトークショー)
   1/25(月)19:00(上映後:監督4人によるトークショー)


『鯛の酒蒸し』(2009年/15分)
監督:太田博
出演:水原香菜恵、松浦祐也
*P-LABO FILMFESTIVAL脚本賞/主演男優賞
*おかしな監督映画祭2009日本映画監督新人協会賞


『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』(2007年/24分)
監督・撮影・編集:佐々木誠
出演:門間健一、九条麻美子、Christy


『わたしが沈黙するとき』(2008年/18分)
監督:山本兵衛
出演:前田綾花、菜葉菜
*トライベッカ映画祭
*パリシネマ
*他世界15カ国の映画祭で上映


『アフロにした、暁には』(2009年/24分)
監督:藤村享平
出演:柄本時生、安野遥、江口のりこ
*スキップシティ国際Dシネマ映画祭
*函館港イルミナシオン映画祭

ヅカと四季とケラと

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雑記
date
10.01.12. 12:08

縁あって新年早々大きい舞台を2本観に行った。


1)「ウィキッド

年明けに祖父のお見舞いに行った和歌山から大阪に寄りそのまま大阪在住の友人Bさんと合流した。
ちょうどお世話になっているSDさんとその奥さんがアメ村に宝塚歌劇団をテーマとしたバーを開店したばかりだったので、Bさんを連れて遊びに行った。
店に入るまで知らなかったんだけど、Bさんはタカラヅカにも造詣が深くまたミュージカルにも詳しかった。
通常、ヅカファンとミュージカルファンというのは分かれるらしいのだが、偶然SDさん夫妻はヅカはもちろんミュージカルにも熱狂的に詳しかった。
で、僕を除く3人でかなりミュージカル話に花が咲き、ブロードウェイの「ウィキッド」がいかに素晴らしいかという話で盛り上がった。
なんか観ていないのがすげー悔しくなった。
ちょうど劇団四季の「ウィキッド」が今、大阪でやってるということで、次の日さっそく当日券を購入しひとりで観に行った。
劇団四季の舞台を観に行くのは実に10年ぶりだった。

いやーやっぱすごいっすわ。
いろいろ凄いけど、やはり1幕ラストが圧巻。
「オズの魔法使い」を斜めから描くって発想も面白い。
これで1万円は安い(いや、正直金ないんでキツいんですが)。
しかし、ここまで完成度高いものをほぼ同じメンバーで約一年間やるってどうやってモチベーション持続させてんだろう、とか思った。
本場のもの観てみたいなぁ。


ちなみにヅカバーを出たとき、入り口の前でものすごい美女とすれ違った。
彼女が店に入ると「ギャー!!!」という凄い歓声が。
おそらく「スター」だったんだろうなぁ、終電が迫ってなけりゃ残ったのに残念。

次はタカラヅカも観てみたい。



2)東京月光魔曲

年末に出演中の方と知り合いになり話を聞いて興味を持ったので行かせてもらった。
瑛太、松雪泰子、ユースケ・サンタマリア、犬山イヌコ、大倉孝二等々、豪華出演メンバー。
ケラ演出の舞台を観るのは実は初めてだった。

時代設定やジャンルはかなり好みだった。
オープニングから第一幕のラストまで、構成と役者のテンションと舞台美術・装置に圧倒された。
特にオープニングの山崎一は凄かった。

後半やや話を広げすぎてしまって着地が散漫になってしまった感は否めないが、「舞台観た!」という満足感は大いに得られた。
結局、舞台と映画の決定的な違いは「役者」の位置だ。
映画は監督のものだが、舞台は役者のものだと思う。
あらためてそれを感じた。

もう少し安けりゃこっちは助かるんだけど、やはり1万円は安いと思った。
いや、舞台ってどれだけやっても儲からないって話し聞いたことあるがそりゃそうだろうなぁ。
毎日、リアルタイムで全役者、全スタッフが動くんだもんなー。

本年一発目

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映画全般
date
10.01.08. 19:03

あけましておめでとうございます!

10年代突入一発目の上映告知です。
慶応大学にて「マイノリティとセックスに関する、2、3の事例」。
トークゲストに社会学者の宮台真司さん。

今月10日、先日の日記にも書いたNPO法人ノアール主催のコンテストの表彰式の一環でやります。
無料です。
しかも来場者全員にケンコバもハマってる協賛のTENGAさんよりテンガ・エッグをプレゼント!
これは男性には見逃せない!!
女性も見聞を広げる為にも是非おひとついかがですか?!


表彰式:1月10日(日)14:30〜

場 所:慶應大学三田校舎東館6F G−sec
    ※JR田町駅、地下鉄三田駅より徒歩5分程度
    http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html

内 容:リリー・フランキーさんデザインのノアールキャラクターお披露目:数分
    入選者表彰・45分前後
    休憩・10分程度
    「マイノリティ〜」上映・対談企画(宮台真司×佐々木誠)・60分前後

ご興味ある方は是非!

今年もよろしくお願いいたします。

09総括

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雑記
date
09.12.31. 05:00

・今年のベスト10

グラントリノ
MILK
アバター
サマーウォーズ
エヴァンゲリヲン 劇場版 破
THIS IS IT
チェイサー
スタートレック
ウォッチメン
スラムドッグミリオネア

なんか頭の悪そうなベストだけどまぁ正直こうだな。
ほぼハリウッド映画!
アメリカ映画と韓国映画とアニメが面白すぎた。
年々作りたいものと好きなものの差が開いて行くような気がする。
ヨーロッパ映画がつまらなくなったのか僕自身の嗜好の問題か、まったくそっち系は引っかからなかったなぁ。
邦画だったら「ドロップ」と「パンドラの匣」がとても良かった。
話題になった「ディア・ドクター」とか「愛のむきだし」とか「空気人形」とか全然邦画観れてないのでベストとか出せるよう来年は積極的に観ようと思う。

全体通して今年はかなり当たり年だったと思う。
去年、全然映画観れなかったので今年は浴びるように観れて幸せな一年でした。

あとDVDで今さらミヒャエル・ハネケにハマった。
頭良すぎる人の作る映画はやっぱ刺激的。


・ドラマの「ありふれた奇跡」はかなり良かった。
連ドラにハマるのは「新選組!」以来だった。
賛否両論あるだろうけど、ここまで丁寧で熱いドラマはなかなかないと思う。
山田太一が古いとか時代錯誤とかいう意見を聞くとなんかがっかりするなー。


2月3月にやったロスでの大学上映ツアーは非常に楽しかった。


・赤星引退。
阪神ファンだけど、そこまで彼自身のファンではなかった。
いなくなって初めて気づいた・・・好きだった!寂しい!!
本当にお疲れさまでした。
今まで楽しませてくれてありがとう!!


・TVで宮根誠司と中山ヒデを一番見た気がする。


・いろいろな人にいろいろライブに連れて行ってもらった。
新しい音楽との出会いはホント楽しい。
ありがとうございました!


・マイケルをはじめ、時代を作ったアーティストが立て続けに亡くなってびっくりしたが、まさか最後にこれからって時のフジファブリック志村がなぁ。
先日も書いたけど、本当にやりきれない。


・以前、日記でも書いた黒猫ヨークの飼い主が年末年始と実家に帰るので再び預かりました。
ということもあり自分が帰るのは年あけてからになりました。


というわけで今年お世話になった皆さま。
ありがとうございました!
来年度もよろしくお願いいたします!

フジファブリック

genre
雑記
date
09.12.26. 02:03

すごいファンではなくライブには行ったことがないがアルバムは2枚持っている。
5年前のちょうど今ごろずっとファーストアルバムを聴いていた記憶がある。

自分よりも年下の才能ある人が亡くなるのはなんともやりきれない。
R.I.P
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091225-00000026-oric-ent

クリスマスイヴ、アバター

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映画全般
date
09.12.25. 12:14

基本的に映画は一人で行く方なんだけど(行きたいときに行くというのがモットーなので)、来週オタク仲間の友人と行く約束していた。
どっちにしろ2回以上観るつもりだったので堪えきれず先にひとりで行っちゃいました。

我らがジェームズ・キャメロン超待望の最新作。
「アバター」。
http://movies.foxjapan.com/avatar/
もうここ数日は映画関係の誰かと会うとこの映画の話しかしていなかった。

六本木ヒルズ、夜。

計算間違いだったのはクリスマスイヴ。
場内は当然ほぼ100%カップル。

案の定知り合いのカップルにばったり会う。
なんか恥ずかしい。


3D眼鏡装着!
上映開始。

うお!!!!!
すげ!!!!!

と、いきなり隣の中年カップル、
「すごーい!!!ほんものみたーい!!!」
「ほんとだね!!」
「ねーねー、あれどーなってんの?あれ!!!」
とぎゃーぎゃー言いながらなぜかケーキを食い出す!

マジかよ!!!
ここは家か!!!

そんな中年カップルもだんだん黙ってくるくらい素晴らしい「光景」が広がって行く。
いやーこの映画は「事件」ですよ!!!!

ストーリーは基本、今までにありそうなモノではあるんだけど(「ポカホンタス」系というか「フェイク」系というか)、やっぱ新しい映画・映像表現って普遍的な物語をベースに構築していくんだな、と思った。

野郎のオタクが100%好きな「ターミネーター」「エイリアン2」の要素も押さえつつ、え〜青いエイリアンとかキモ〜い(死語)とか言う女子にもだんだんそれが「タイタニック」に見えてくるキャメロンマジック!!

シガニー・ウィーバー×ミッシェル・ロドリゲスという新旧タフな役やらせたらピカイチなハリウッド女優の共演も見逃せない!!
(というかミッシェル・ロドリゲスいつも同じような役なのが素敵!!)

久しぶりにパンフレット買っちゃったよ。
来週含めてあと3回は行きたい!!

帰ってからさっそくネットでメイキングを観る。
去年、ハリウッドで「バイオハザード5」のメイキング撮っていたから多少モーションキャプチャーの知識はあったんだけど、これは凄いわ!!!

「タイタニック」もそこに感動したんだけどキャメロンの本気度は無敵。

最近行ったライブ

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雑記
date
09.12.24. 15:42

フラワーカンパニーズの20周年イベント。
なぜか前座(?)にザ・ピーズとスピッツ!!
スピッツが渋谷0-WESTでやるなんてあり得ないのでお得感。
すげー楽しかった!
ちなみにカラオケで必ず歌うスピッツの曲はこれです。
http://www.youtube.com/watch?v=yFYyaiG8NFQ


その一週間後、detroit7のライブに行く。
縁あって知り合ったんだけど、これはかなり好みで普通にファンになった。
めちゃめちゃカッコイイ!!
http://www.youtube.com/watch?v=bBnx1n0kXeM&feature=related


全然関係ないですが、最近いまさら東京事変が好きなんです。
新曲がヤバいです。
曲も、そのコンセプトも、PVも。
http://www.youtube.com/watch?v=rdkMYSfrA7w
カップラーメン作るときに役たつし(笑)。



あ、今日はあの日ですね。
メリークリスマス!!