完敗
先日、もうここ数年恒例となっているある中学校に「職業人に聞く」という特別授業の講師として行ってきた。
控え室に入って1年に一回しか合わないおなじみの講師仲間メンバー(元プロ野球選手、空港管制官、地元新聞編集者など)に挨拶。
元プロ野球選手は、去年からの新顔で現在は地元の少年野球専門職業コーチ。さっそく今話題のクライマックスシリーズ、阪神の監督問題、WBC、さらに日本のプロ野球界の暗部についてガッツリ話す。なかなか興味深い話が出来た。
控え室から送り迎えに女子生徒が来るんだけど、教室に向かっているといきなり、
「メガネ素敵ですね」
と言われた。
「わたし、メガネの渋い人に弱いんです」
!!
「渋い・・。オレ?」
「はい!」
おいおい。将来こういう子が親父キラーになるんだろうなぁ。
「お、お父さんいくつ?」
「36歳です」
確かに、おれ、渋いわ。
「でもさ、君らくらいだったらマツジュンとかが人気じゃないの」
「あ、わたし、ああいうキラキラ系ダメなんです」
ふ〜ん。そ、そーですか。
その時、僕よりちょっと年配の先生とすれ違って挨拶した。
直後、その女の子が僕に、
「今の先生、素敵じゃないですか?あの声すごいセクシー」
と小声で囁いた。
こりゃ真性のオッサンキラーだぜ。
こういう子に引っかかる先生いるかもな(と、ジョージ朝倉の「ハートを打ちのめせ!」を思い出した)。
くわばらくわばら。
取りあえず教室入って簡単に職業の説明したあと、質問コーナー。
一発目に、
「歳はいくつですか?」
と聞かれたので
「さぁ〜んじゅ〜さぁ〜ん」(ナベアツ)
とカマしたら・・・まさかの失笑!
う〜んなんか今年は違うぞ。
「君らは何年生まれ?」
と聞いたら
なんと95年!
「95年かぁ。一昨日だな」
と言ったら
「いや、13年前です」
と冷静に言われた。
「年収いくらですか?」
と聞かれたので、しつこく
「さぁ〜んおくえ〜ん」
とやったら失笑すらおきなかった。。
今年はいろんな意味で完敗!!
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